アポロ11号が月へ行けた理由

GENIC尾花です。

4月になりましたね。

今日から新年度ということで、気持ちを新たに一年間の目標などを立てている人も多いのでないでしょうか。

 

そこで今日は『ロケット理論』というものを紹介したいと思います。

 

いまから50年近く前、人類は初めて月へ降り立ちました。

アメリカアポロ計画は11号にして月への有人着陸という偉業を成し遂げたわけです。

 

では、アポロ11号はなぜ有人で月へ行くことができたのか?

その理由は、たったの3つしかないと言われています。

 

理由その① 月へ行くという『明確な目標』をもっていたこと

月へ行こうと思ったから、というわけですね(笑)

当たり前じゃん!と思われるかもしれませんが、ものすごく重要なことなんですね。

目標を明確にするということ。

明確にすればするほど良いです。できる限り具体的な目標を持つこと。

 

理由その② 月へ行くための『方法論を具体化』したこと

月へ行く方法を具体的に決めた、ということです。

5W1Hを突き詰めていった、といえるかもしれません。

 

When いつ打上げを行うのか?いつ月へ到着するのか?

Where 月のどこへ着陸するのか?打上げはどこから行うのか?

Who アポロ11号へは誰が乗っていくのか?

What 何を用意するのか?何を持っていくのか?何を明らかにするのか?何が明らかでないのか?

Why 何のために月へ行くのか?なぜこの計画でいくのか?

How どうやって月へ行くのか?

 

理由その③ 月へ行く過程において『軌道修正が的確』であったこと

NASAの技術をもってしても計画通りにはいかないわけです。

想定していた時間やルートからずれてしまったり、想定外のことが起こったり。

常に計画と実際の軌道やスケジュールとを照らし合わせることで、的確な軌道修正を行ったから、アポロ11号は無事に月面着陸できたのです。

 

これが『ロケット理論』と呼ばれるものです。

とてもシンプルな3つの理由。しかし、欠かすことはできない要素でもあります。

そしてロケット理論は、企業経営にそのまま置き換えることができます。

 

明確な目標 → 経営計画

方法論の具体化 → 戦略・戦術の策定

軌道修正が的確 → PDCAをしっかりと回す

 

そして、明確な目標の先には、より大きなビジョンがあり、なぜそれをやるのかという点ではミッションも関わってきます。

ビジョン、ミッション、経営計画。

これらが大切なことは周知の事実ですが、なぜ大切なのかを自社に置き換えて考えてみてはいかがでしょうか。

 

これらをすべて明確にして実践が可能となるチームコーチング。

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2016年4月1日 6:07 pm
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